暑い夏、食欲がない日にもつるっと食べられる「そうめん」。
でも毎日同じ味だと、どうしても飽きてきてしまいますよね。
そんな中、SNSでは「ちょい足しアレンジ」や「意外な組み合わせ」が次々と話題に。
今回は、マンネリしがちな夏の食卓に新しい風を吹き込む、簡単&美味しいそうめんアレンジを5つご紹介します!
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<トマト×めんつゆで“冷製イタリアン風”>
カットトマトにオリーブオイルをひと回し、めんつゆと混ぜるだけで完成するさっぱり系アレンジ。
バジルやモッツァレラチーズを添えると、まるで“カプレーゼ風”。
見た目もおしゃれで、SNS映えもバッチリです。
「めんつゆだけじゃ物足りない…」という方にこそおすすめ。
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<ツナマヨ+大葉で“食べごたえそうめん”>
ツナ缶にマヨネーズを加え、刻んだ大葉をトッピング。
コクのある味わいが食欲をそそり、そうめんでも満足感たっぷり。
マヨ×大葉の相性も抜群で、SNS上では「子どもにも好評!」「夜食にもいい」といった声も。
冷蔵庫にあるもので手軽に作れるのが魅力です。
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<キムチ+温泉卵で“ピリ辛まろやか”>
市販のキムチと温泉卵をのせれば、ピリ辛×とろ〜り食感のやみつきレシピに。
少し濃い目のめんつゆと合わせると、食欲がなくてもペロリと食べられる一皿に。
夏バテ気味の日にもおすすめで、「朝から元気が出た!」という口コミも多数。
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<ごま油×鶏ガラスープで“中華風アレンジ”>
ごま油と鶏ガラスープの素を加えてネギと白ごまをふりかければ、即席中華風そうめんの完成。
冷やし中華のような風味なのに、手間はほとんどなし。
ピリ辛にしたい方はラー油をプラスするのも◎。
「冷麺よりラク」「あっさりだけど満足感あり」と評判です。
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<梅干し×とろろで“ネバネバ爽やか”>
すりおろしたとろろに、種を取った梅干しを細かくたたいて混ぜるだけ。
酸味と粘り気が合わさり、ツルツルっと食べられる一品に。
疲れがたまっている日や、胃腸が弱っている時にもぴったりです。
「夏バテ対策に定番化してる」という声も。
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<まとめ|“ちょい足し”で広がる夏の食卓>
そうめんはアレンジ次第で飽き知らず!
どれも家にあるもので簡単に作れる
食欲がない日や気分を変えたい時におすすめ
たった一つの食材を加えるだけで、いつものそうめんがぐっと新鮮に。
この夏は、自分だけの“お気に入りそうめんレシピ”を見つけてみてはいかがでしょうか?